世界最小魚群探知機【ポケット魚探】
【サイズ】本体寸法127×81×34mm【重量】240g(電池含む)【電源】単三電池×4本使用【測定可能水深】1?24mまで【付属品】専用ネックストラップ <お届け予定>コチラの商品は1月中旬発送の予定です。あらかじめご了承ください。世界最小魚群探知機【ポケット魚探】「どこに魚がいるのかわからない!」 そんな方におすすめなのがこの「ポケット魚探」。漁業で使われているあの魚群探知機がなんと手のひらサイズで新登場! ポケット魚探なら魚群の位置や水深が手に取るようにわかります。小型魚群探知機 ポケット魚探があれば貴重な余暇をムダにせず、ますます楽しい魚釣りをお楽しみいただけます。超小型・軽量設計。桟橋で、ボートで、陸っぱりで、穴釣りで… とにかく大活躍の1台【ポケット魚探・使用中イメージ】 ポケット魚探のソナーを水中に沈め魚の群れが現れると、まず右のブロックと魚のアイコンが点灯 ↓横軸が時間軸となっており、過去の魚影は残像として移動 ↓最新の魚影はあくまで右の黒いブロックで、実質的には赤でかこった部分を見ます。 ちょうどバッテリーアイコンのあるあたりにアングラーの釣り糸があると考えてください。 また水深の1/10が1ブロックですので、魚群の深さもすぐわかります。※本機はソナーの直下に現れた魚影とその深さを探知する機械です。 カーナビのように水平方向の位置を調べるものではなく、アイコンの動き=魚の動きというわけではありませんのでご了承ください。【ポケット魚探・探知例 A】<水深4mで速い魚群がちょろちょろ>浅い部分に1匹の魚が泳いでいます。(実際には1匹ではなく1つの群れです。)魚アイコンが左に移動してしまった時点ではこの魚アイコンは過去の残像ですので、既にポケット魚探のソナー直下に魚群はおりません。あくまで現在の魚群の有無を示しているのは1番右のアイコンとブロックです。つまりこれは動きの速い魚群が一瞬ポケット魚探の探知エリアをかすめ、すぐいなくなってしまったことを示しています。また魚群の深さについてですが、水深は20mですから1ブロックあたり2m、上から2番目のブロックが点灯しましたので2m×2=4m。つまり水深4m程度の場所を魚群がかすめたと推定できます。【ポケット魚探・探知例 B】<水深16mに動かない魚群発見>ポケット魚探のディスプレイ下部にはたくさんの魚が表示されております。 これは必ずしも 魚の大群がいるということではなく、動きのおそい魚群がポケット魚探のソナー直下にとどま っているということを示しています。なぜなら魚群がそこにとどまり続けている限り、 ブロ ックは点灯したままだからです。また上から8番目のブロックが点灯していますので、 2m×8 =16m程度の深さに魚たちがのんびりしていると推理できます。 |
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