Mリグ専用ルアーロッドの第2弾、アクアプロジェクトKURODAI 74 ロックフィッシュ:ティムコ:『AquaProject 』クロダイ74 :送料サービス! 人気ランキング :
定価 : オープン価格
販売元 : 釣の売場
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価格 : 41,000円

◆AquaProject クロダイ74 \43,050(本体価格\41,000) 2PC ・ガイドは糸がらみを抑えるLCとLDBを採用。 ・ティップは当たりを取り易いように蛍光レッドにペイント。 ・お買い上げ日より5年間修理保証。 全長標準自重ラインアクション7'4"140g4?10(lb)5?12gMリグ専用ルアーロッドの第2弾、アクアプロジェクトKURODAI 74 Mリグ専用ルアーロッド開発の先駆者とも言えるティムコがクロダイロッド第2弾としてプロデュースしたKURODAI 74。先に発売されたKURODAI 77と同じく広島のカリスマ釣り師、嶋田仁正氏の全面的なご協力により開発されました。 主な特徴はそのパワーとレングスです。KURODAI 77は繊細なティップによりファーストバイトでクロダイに違和感を感じさせずセカンドバイトに持ち込みフッキングさせるロッドでした。それに対し、このKURODAI 74はティップとバットにパワーを持たせる事により、特に春先を含む低水温期に多く見られる「ファーストバイト」のみで「追い」の無い「居食い的」なバイトや、キビレのように最初のバイトで高確率にヒットにいたる場合において、瞬間的なフッキングを目指したロッドです。 また、7フィート4インチと言う、77よりも3インチ短いレングスの理由について嶋田氏はシーズン初期はショートバイトが多発しますが、その際、レングスを短くする事で受ける恩恵は計り知れないものがあると語ります。嶋田氏的には74の方が好みですが、理由はマイナス3インチがもたらすフッキングスピード、そしてパワーです。更に副産物として、全体的な張りを持たせることで、トップゲームにも使用出来、浜名湖のようなボートゲームが主流なエリアではボートロッドとしても活躍が期待出来ます。 また、KURODAI 74は長時間に及ぶフィールドテストの多くはウェーディングで行われ、入水時のモーメントバランスやキャスタビリティを追求したウェーディング・スペシャルともいえる1本です。 肘あて⇒AquaProject クロダイ74 \43,050(本体価格\41,000) 2PC ・ガイドは糸がらみを抑えるLCとLDBを採用。 ・クロダイの強烈なファイトに耐える為にエンドグリップに装着された肘あては一般的ボート用ロッドホルダーにフィット。 ・お買い上げ日より5年間修理保証。

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